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室内各部の収納スペース

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シェルフ1

携帯電話入れ 2

堅くて重いものや先のとがったものは絶対に蓋のない収納部に入れないでください。このようなものが入っていると、カーブを切ったり急ブレーキをかけたときに飛び出して乗員がケガをするおそれがあります。

カップホルダー 3

ここには、取外し式灰皿、小瓶などを収納できます。

ペットボトルやコップはカップホルダーに入れ、カーブを切ったり、加速したり、ブレーキをかけたときに中身がこぼれないように気をつけてください。

熱いものがこぼれると、火傷をするおそれがあります。

シェルフ4

(車種によります)

開くには、扉 5 を持ち上げて収納トレイ 4 にアクセスします。 そこには水のボトルなどを収容することができます。

収納トレイの最大許容負荷 4: 2 kg、均等に分散。

走行中は、収納トレイの扉 4 を閉じてください。

場合によってはケガを負うこともあ りますのでご注意ください。

固定用ネット 6

(車種によります)

床の上(運転席の前)には物を置かないようにしてください。急ブレーキの際にペダルの下に滑り込み、ブレーキの使用を妨げる恐れがあります。

ペダルの動作を妨げる危険があります。

フロントサンバイザー

サンバイザー 7 を下げます。

カーテシミラー 8

(車種によります)

助手席サンブラインドには、ルームミラーが装備されています。

ラゲッジルームや収納スペース以外の場所に重いものや固いものを置かないでください。

急ブレーキや事故の際 に、車両の乗員がけがをする恐れがあり大 変危険です。

場合によってはケガを負うこともあ りますのでご注意ください。